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2017.06.07

オンライン診療で減量治療の心理的負担を最小化!
生活習慣病・糖尿病などの食事指導にも活用を

内科
シゲトウクリニック|重藤 誠 院長
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日本内科学会認定内科医および日本糖尿病学会認定糖尿病専門医である重藤誠先生が2016年9月に開業したシゲトウクリニック。科学的根拠に基づき、安全性と高い効果が期待される「痩せるホルモン」GLP-1を使用した次世代の減量治療を行なっている。開業とほぼ同時の2016年10月からCLINICSを活用したオンライン診療を行っており、たくさんの患者が日々利用している。

オンラインの気軽さが治療のモチベーションに

シゲトウクリニックの減量治療は、一人ひとりに合わせてホルモン補充療法と栄養療法、自然療法を組み合わせて行われる。食欲を抑えるホルモン(GLP-1)を活用することで減量のストレスを最小限に抑える狙いがあるが、患者にとっては治療を受けるための通院そのものが負担になることも。 そこでCLINICSを活用してオンラインで治療できるようにし、患者が生活スタイルを変えることなく効率的に治療を継続できるようにした。 こうした利便性の高さが治療を継続するモチベーションになり、時間的な制約や地理的な事情で治療をあきらめていた人も無理なく続けることができているという。

医師にとっても患者にとってもメリットの大きいオンライン診療

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医師と一定の距離感を保ちたいと考える患者も近頃は多いが、オンライン診療では適度な距離感を保つことができ新しい関係性を築けることも魅力だ。クリニックにとっても「完全予約制にすることで時間の効率化が図れています。実際に導入前と比べて、診察の時間は3倍ほど速くなっている実感があります。プライバシー保護の面でも優れており、対面診療の空き時間でオンライン診療をすることも可能です。」と、重藤先生。

このように、 オンライン診療を使うことで医師・患者双方にとって気持ちの良い診療を行うことができる という。「オンライン診療は対面診療と比較しても医療の質に大きな差はなく、むしろ、受診のしやすさや継続率などを考えると、医師にも患者にもメリットが大きいと感じています。」と重藤先生は冷静に語る。

幅広い年齢層の患者から支持

幅広い年齢層の患者が利用するシゲトウクリニックでは、当初、アプリの操作を難しいと感じる患者も少なくなかったそうだ。しかし、 操作方法に徐々に慣れてくるとほぼ全員が対面診療のための通院よりも便利で手軽なオンライン診療を好むようになったという。

生活習慣病の患者の食事指導などに活用を

「オンライン診療を使っての食事指導などは、今後、糖尿病や生活習慣病の治療において間違いなく有効でしょう。」重藤先生は、オンライン診療の未来をこう見据えた。

医療機関概要
医療機関名: シゲトウクリニック
所在地: 京都府京都市南区東九条西山王11番地 白川ビル7階
院長: 重藤 誠
TEL: 075-574-7360